過払い金請求 リスク

過払い金請求にあたり、リスクやデメリットは考えられるでしょうか?

特にはありません、むしろメリットが大きい債務整理の方法と言えます。

 

債務整理の1つの方法に過払い金返還請求がありますが、過払い金請求とは簡単に言えば、グレーゾーン金利と利息制限法上の金利との差額で、払い過ぎた利息を元金に充当した上で、支払すぎの利息がある場合に返還を求める請求の事です。

 

最高裁判例まで争われ、今では争点のほとんども判例もあるため、ご自分で請求する場合でも、特に大きなリスクや負担はないかと思います。また、CMでも頻繁に見かけるように、過払い金請求を行う際に、弁護士や司法書士など代理人請求を行う場合でも、大きなリスクはありません。

 

いずれの場合でも、誰にも知られず手続きを進める事ができますし、家族にも会社にもバレる事はありませんし、元金が0となる上、支払った利息が戻ってくるので、一石二鳥と言えます。

 

また、今後詳細について紹介していきますが、信用情報上の登録もブラック情報(=異動情報)での報告にはなりませんので、他の債務整理で手続きするよりもはるかにメリットがある方法と言えます。

 

 

今後、当サイトでは過払い金請求にあたって必要な情報や方法などを随時更新しますので、参考になればと思います。

過払い金請求 裁判

上記では、過払金のリスクについて見ていきましたが、次に実際に過払い金請求を行った際に、しばしば裁判になる事があります。裁判になると本人もしくは代理人が出廷し、原告として被告(債権者)と口頭弁論を数回にわたり行い、証拠の提出や主張をしていきます。

 

また、ときには証人尋問するケースもあったり、管轄の裁判所で争われる事となります。

 

ここで問題になるのが、争われる裁判所の管轄です。通常は請求者本人の住所を管轄する簡易裁判所が担当となるのですが、訴額が140万円以上超える場合(つまり、過払い金請求が140万円を超える場合)には、地方裁判所で事件が扱われる事になります。

 

この地方裁判所での事件についてですが、代理人を立てる場合は、司法書士ではなれず弁護士のみとなりますので、訴額が大きい場合に委任を検討している場合は注意が必要です。

 

その他、弁護士が出廷する場合は、出廷日数分の日当を求める事務所があるなど、費用面でも変わりますが、費用面などの詳細は、別の機会に紹介したいと思います。

 

 

ひとまずここでは、過払い金請求を行うにあたり、裁判を起こす場合には、管轄裁判所と訴額に気をつけましょう。という点だけ、憶えておいて下さいね。
過払い金請求 裁判で詳細をまとめていますので、参考にして下さい。

過払い金請求 法律(法務)事務所 ランキング

では上記の通り、過払い金請求を行う際に裁判になると、書類の作成、手続き、交渉となると何かと面倒な事が多いのですが、その面倒をすべて省き、安心して任せる方法があります。

 

それは、費用がかかりますが、「弁護士や司法書士に受任して頂き、あなたの代わりとなって過払い金返還請求の手続きすべてを行ってもらう」方法です。

 

代理人にお願いする最大のメリットは、「自分で行うすべての時間を省ける事」です。面倒な事、専門な事、知識面や交渉面でも、すべての面において、借金問題に強い法律家がいれば、それだけで安心感も段違いですので、オススメは代理人による請求です。

 

そうはいっても、全国にはたくさんの法律(法務)事務所があり、どこにお願いするのが良いか??と言っても、選ぶだけでも一苦労です。そこで当サイトではオススメの法律(法務)事務所をランキングでまとめました。また、オススメの法律(法務)事務所の探すとっておきの方法も紹介していますので、合わせて参考にしていただきたいと思います。

 

そして、あなたにピッタリの法律(法務)事務所が見つかることを、心より願っております。

 

吉田法律会計事務所

吉田法律会計事務所の特徴

【費用】
初期費用、相談は何度でも無料

【対応エリア】
全国対応

【おすすめポイント】
実名、電話番号、住所の入力が不要と、プライベート最優先で相談が可能。完全な匿名で、あなたの債務整理の方向性のアドバイスを行います。

価格 評価 備考
0円 評価5
吉田法律会計事務所の総評

匿名(氏名や住所の入力不要)で無料の診断ツールの利用可能、弁護士が運営で安心です!!

 

アース司法書士事務所

アース司法書士事務所の特徴

【費用】
電話やメールでの無料相談可能
着手金、減額報酬、オプション報酬など一切無し。
基本報酬 取引中の貸金業者1社あたり27,000円、完済分は0円。
過払い回収報酬 訴訟外の場合は20%、訴訟の場合は25%
※別途実費や交通費が必要です。
 
【対応エリア】
全国対応

【おすすめポイント】
公式サイト内に報酬計算プログラムがありますので、それで費用概算を計算できる点、明瞭会計なので、安心して任せる事ができます。

価格 評価 備考
0円 評価4
アース司法書士事務所の総評

基本報酬と回収報酬とが明確に分かれているので、わかりやすい料金体系となっています。また完済した分の基本報酬は0円なので、貸金業者と取引がない方にはオススメです。

 

街角法律相談所

街角法律相談所の特徴

【費用】
相談シミュレーター診断 無料

【対応エリア】
全国対応
※参加事務所によっては、都道府県対応できない地域もあります。

【おすすめポイント】
何より複数の法律(法務)事務所を比較したい場合に相談料無料で行う事ができて便利です。

価格 評価 備考
0円 評価4
街角法律相談所の総評

3つの質問に答えるだけで、あなたにぴったりの相談所が見つかります。優秀な法律(法務)事務所を探すために、事務所ごとに比較しましょう。

 

過払い金請求 デメリット

過払い金の相談を行うメリットはたくさん述べてきましたが、ここで請求する事でデメリットはないのか??についても知っておきたいところです。

 

何事も、良い面ばかりに目を向けて、デメリットを研究せずに行う事で、自分の思い描いた結果とは程遠いものとなってしまう事があっては本末転倒ですので、メリットとデメリットの両面を把握するようにしましょう。

 

請求面でのデメリット

過払い金の請求にあたって、デメリットがあるとすれば、「費用面」です。自分でやると費用がかからないと思われがちですが、代理人に請求するよりも大事な資産がかかっています。

 

それは、「あなたの時間」です。あなたの時間は、最大の資産で、もう二度と戻る事のない資産ですし、貴重な時間を手続きをしたり、交渉したり、裁判のため出廷する事になるとすれば、これほどの浪費は無いかと個人的には思います。

 

次に、代理人に対しての費用です。過払い金 手数料 | 代行や相談の費用はいくら?気になるところですでも詳細を述べていますが、代理人は債務者救済と謳ってはいても、タダで手続きをしてくれる事はありません。(扶助制度などのケースはここでは省きます。)

 

 

それなりに費用がかかるので、過払い金が戻ることをアテにしていても、結局戻ってみるとほとんど費用に請求され少なかった・・・というようなケースでガッカリされないようにして下さいね。

 

そうは言っても、現在も消費者金融から借金をしている方が過払い金の請求をすれば、借金がまるまる減額されてなくなりますので、今後借金を支払いしなくても良かったり、借金から開放される事で心にもゆとりが生まれるメリットを考えると、そこまでのメリットではないでしょう。


 

信用情報の登録について

通常、債務整理を行うと、その旨が登録される事となります。例えば、弁護士や司法書士に依頼すると、弁護士介入や司法書士介入といった情報、自己破産、民事再生、特定調停、任意整理といった異動情報なのですが、これらは信用情報上で言うところのブラックリスト入りなので、債務者に不利な情報となり、今後のキャッシングやクレジット、ローンの審査に一定期間影響を与える事になります。
※異動情報の登録は、5年から7年を超えない期間となっています。

 

しかし、過払い金の請求にあたっては、以前まで異動情報ではなく、参考情報の「契約見直し(通称:コード72)」が入力されていたのですが、過払い金の性質上ふさわしくないという事になり、登録廃止となりましたので、現在のところ信用情報に登録される情報は完済情報となります。
※完済情報は、通常に取引が終了し、契約も終了した事を示すものです。

 

 

将来、住宅ローンや教育ローンなど大型ローンを組む予定がある方は、過払い金請求をする事で信用情報の登録がどうなるのか気になる・・・と思われる事もあるかも知れませんが、上記の通り登録される心配はありませんし、他の債務整理や入金ができず長期延滞となった場合に異動情報が発生する事を考えれば、デメリットは全くないと言えます。


 

プライバシーへの配慮が心配

そしてもう一点、債務整理の相談をすると、家族にバレたり、親戚にバレたり、友人、会社の同僚にバレるなど、リスクがあるのではないか??と思われる方がいらっしゃいますが、実際の問題として、弁護士や司法書士に相談しても、秘匿義務があるので、外部に漏らすような事はありません。

 

 

もし、黙って債務整理や過払い金の請求をしたい場合でも、プライバシーが守られ、誰にも知られず手続きができるとすれば、安心して手続きを進める事ができるでしょう。


 

上記の点からみても、過払い金請求を行っても、ほとんどデメリットは見当たらないのが現状です。むしろ借金が減額(ゼロ)され、その上で費用を出したとしてもお金が戻ってくる、そのお金は非課税のため、まるまる返還される事まで考えれば、金利の安い定期預金などに預けて預金利息をとかんがえるよりも高い利息で返ってきますので、メリット以外は見当たらないと言えますので、積極的に相談してみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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