アイフル過払い金請求 2014

アイフルと言えば、2014年現在もADRと呼ばれる私的整理を行っている会社です。

 

事業再建中とは言われていますが、実際のところは、業績も十分回復して、本当にADR継続なの??とも思えるところもあるのですが、プロミスやアコムのようないわゆる銀行資本の消費者金融とは違い、武富士と同じ括りで独立系消費者金融とも呼ばれている事もあり、資金力に差が出ているのでしょう。

 

そうは言え、今でも過払い金の請求は債務者から日々相談が寄せられ、和解したり、訴訟に至ったりしていますので、ここではアイフルの過払い金の返済状況についてまとめていきたいと思います。

アイフル過払い金請求 対応

事件の長期化を狙って、訴訟および控訴対応するケースが目立つ。

 

アイフルのですが、簡易裁判所で訴訟を行って、特に争点がないと見られる案件でも、最近では控訴するケースが目立ちます。

 

理由は、事件を長引かせる事で、資金作りをしていたり、早期和解の材料にする事が目的かと思われます。

 

リスクとして、アイフル側には過払い金だけでなく、判決言渡し日までの利息や遅延損害金、訴訟費用、弁護士費用など元金に上乗せしてくるので、金額が増えるのというリスクがありますが、アイフルにはお構いなしのようです。

 

逆に焦れる債務者から、早期和解の提案を引き出し、元金の減額を求めるといった手法が取られるのもしばしば見られるようです。

 

また、和解交渉の際にも、ADRや独立系消費者金融という弱みを引き合いに、早期和解がなければ、将来の過払い金を保証しないような言い回しで、引きずり込んでくる傾向があるようです。

 

確かに、武富士の例と同じく、会社が倒産すればアイフルの過払い金は戻ってくる可能性が低くなるのですが、現時点の財務諸表などを見ても、倒産リスクがそこまで高いとは思えないのですが、計画倒産という線もありますので・・・

 

ここは、何ともいえない、悩ましいところかも知れませんね。

アイフル過払い金請求 裁判

最後にアイフルの過払い金裁判についてですが、かなりの確率で裁判となる事を想定しておきましょう。

 

また、将来的に控訴される可能性も高いので、地裁で争う事まで視野に入れるのであれば、司法書士に依頼せず、弁護士へ依頼するのが賢い選択と言えそうです。

 

また、不当に長引かせる行為に対し、不法行為の主張や弁護士費用の上乗せという事も検討しても良いかも知れません。

 

これらは、ケースバイケースですが、主張するだけして、あとは裁判所の判断に委ねるという事が望ましいかと思われます。

 

以上、アイフルと過払い金請求についてのまとめでした。

 

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