過払い金チェッカー

よく電車の広告でも見かける法律事務所(法務事務所)の広告で、「払い過ぎた利息を取り戻せます」という謳い文句。

 

これこそ、過払い金の事を意味していて、過払い金は「今現在も借金がある方でも、すでに借金返済を終えている完済した方でも」どちらの方でも計算して発生している可能性がありますので、過払い金が発生しているか、いくら発生しているか、そして取り戻せるかをチェックする事は重要です。

 

 ◎完済後の過払い金について、過払い金請求 時効の記事で、気をつけるべき事などをまとめています。

 

 

では、実際にに過払い金が発生しているかどうかについてですが、これは「引き直し計算」と呼ばれる計算をきちんと行わなければなりません。計算は専用のソフトを用意し自分で計算する事もできますし、弁護士や司法書士といった専門家に相談すると計算を代行してくれます。

 

どちらを選ぶかは、その後の請求にも関わってきますので決めておきたいのですが、自分で手続をすべて行うと決めた時は、基本的に債権者との交渉、書類の作成などは自分で行う事になりますので、時間や多少の知識は必要となりますが、弁護士や司法書士が受任(代理)するとなれば、すべての手続を基本的に任せる事が可能となります。

 

 ◎弁護士や司法書士に受任するケースでは、過払い金 法律事務所 無料相談の記事を参考にして下さい。
 (多くの事務所が、初期費用をかけずに相談を始める事ができます。)

 

 

次に、過払い金返還が可能だとわかった時に、「いくらくらい取り戻せるのか」をある程度知っておいた方が良いかと思います。

 

理由として、自分で取り戻す場合も、代理人にお願いする場合も、いずれの場合でも「費用対効果が見合うかどうか」を考えた方が良いからです。

 

例を挙げると、例えば返還予定額が100万円として、代理人を使う場合ですが、当然報酬を支払いしなければなりませんので、例えば40万円が報酬だとすれば、あなたの手元に戻るのは60万円という事になりますので、これが自分の望む金額以上かどうかを知っておきたいところです。

 

過払い金 手数料 | 代行や相談の費用はいくら?気になるところですで報酬体系の記事がありますので、こちらも一緒に参考にして下さい。

 

 

最後に、過払い金請求ですが、「どれくらいの期間で戻ってくるのか??」をしっかりと把握しておきましょう。

 

各債権ごとで、返還スピードは変わりますが、過払い金が手元に戻るまで6ヶ月程度は最低でも見ておくとう良いかと思います。控訴などで長引く場合は、1年近くに及ぶ事もありますので、この点も気を長くして待たないといけませんので、できれば知っておくと良いでしょう。

 

 

まとめますと、過払い金の請求には

  • どうやって取り戻すのか(自分で?代理人を通じて?)
  • いくら取り戻せるのか
  • どれくらいの期間で取り戻せるのか

この3つをきちんとチェックした上で、手続きをはじめていきましょう。

 

そのためのお手伝いとして、当サイトでは代理人請求の際には、請求手続きに長けた事務所をトップページで紹介していますので、こちらも参考にして下さいね。