オリコ過払い金請求 2014

正式名称「オリエントコーポレーション」、みずほ系の信販会社大手ですが、業務が多岐に渡り、他社のカードローンやクレジットカードの保証契約となっているケースなど、様々です。

 

よって、過払い金請求の際には注意が必要なのですが、オリコは他の消費者金融とは違い、取引開示時点から引き直し計算が行われた書面となっています。
(過払い金の存在を認めているようなものですが・・・)

 

そのため、引き直し計算が必要ないので、個人請求で対応する事もできるのですが、オリコ側からの和解提示が厳しいようです。

 

しかし、裁判を通じての交渉になった場合は、比較的早く解決に至り、支払も6ヶ月以内で行われています。

オリコ過払い金請求 現状

では、2014年の現状をより詳細に見ていく事としますが、本人が交渉した場合と代理人による交渉ですが、どこの業者も同じですが、明らかに対応が違います。

 

本人請求をした方が元金の5割、7割程度での和解提案をしてきます。逆に代理人による交渉の場合は、7割〜9割り程度の和解提示となります。
※これは、どこの業者も個人請求には厳しい対応というのは変わりないかもしれません。

 

返還期日ですが、早くて和解後6ヶ月程度、手続き開始から1年程度の期間を要すると見られます。

 

過去には、訴訟前の和解が多かったのですが、最近では訴訟を起こしてから、期日前の和解、第一回目の弁論後に和解など、比較的早期に和解をする傾向にはあるようです。

オリコ過払い金請求 対応

最後に、オリコの対応ですが、みずほ銀行系列であるので、資金的には問題ないかと思われるのですが、なるべく先に返還日を設けるような対応です。

 

大体、6ヶ月以上は返還までかかると言われていて、その間の利息(5.00%)を付ける事で、妥協する和解が多い傾向です。

 

 

よって、返還額が増えるのですが、逆に返還日まで時間がかかるので、気長に対応する他今のところはないのかな??という事ですね。

 

また、訴訟額が大きい案件については、訴訟時に業者側も代理人(弁護士)を立ててくるケースも増えているようです。特に争う気があるわけではないですが、威嚇と言いますと語弊もありますが、時間稼ぎのためにという印象は否めないかと思います。

 

 

以上、オリコの過払い金請求についての現状をまとめました。

 

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